管内カメラ・排水管内部調査
管内カメラ調査で排水管トラブルの原因を特定
お客様にあった最適な解決方法をご提案!
こんな排水トラブルの症状でお困りではありませんか [ 管内カメラで解決しましょう ]

- 排水の流れが悪く他社に調査を依頼したが原因が特定できなかった
- 排水管の清掃をしたのに排水のつまりが直らなかった
- 排水管のつまりを直したばかりなのにすぐにつまってしまった
- 台所・洗面等から悪臭が漂ってくる
- 風呂の栓を抜いても水がなかなか流れない
- 排水マスから頻繁に排水があふれてしまう
※ 排水管<パイプ>の太さ(口径)によって管内カメラが入らない場合がございます。

排水管の管内カメラ調査とは、内視鏡カメラで排水管の内部を調査するサービスです。管内に内視鏡を挿入し内部の映像を確認します。汚水やつまり、破損や劣化の状況など把握することができ、頻繁に起こるつまりなどトラブルの原因を特定するのに役立ちます。

当社の管内カメラ調査のメリット
管内カメラ調査は配管を外したり壁をはがしたり穴を開けたりといった大掛かりな工事をすることなく、トラブルの原因を特定できます。そのため高額な広範囲による設備修繕工事ではなく、部分修理(低予算)で済みます。
※現場状況により調査費の金額は異なります。詳しくは調査時、スタッフにご確認ください。
排水管内製品情報
日本ホームではREX社製管内カメラを使用。30mのカメラケーブルと超高輝度白LEDで排水管内を明るく照らし、つまりの原因を発見します。画像のきれいさが自慢!画角が拡がり見逃しゼロ!

特長
- 対角160°の広角レンズ採用(水中96°)
- 自動水平調整機能により映像のトップが常に天井を向きます。
- 録画機能搭載動画・静止画の画像をSDカード/SDHCカードに記録可能です。
- ケーブル振り出し長表示(モニタ上で確認できます)
- ライトコントロール被写体の明るさの変動に応じて露出時間を自動調整するので、最適な映像レベルを出力できます。
- ホワイトバランス被写体の白領域を自動的に検出し、その白領域のホワイトバランスを自動的に調整します。
- 90°エルボ2箇所の通過(φ50mm以上)が可能。(管内の状態による)
- カメラヘッドは防水構造(IP68)で、水中使用もOK。(水深30m)
- 省電力・長寿命の超高輝度白LEDを使用。
- 電源のない場所でも、専用リチウムイオン電池を装着すれば問題なく使用できます(オプション)。
ご依頼の流れ
排水マスや排水パイプ内を管内カメラで調査することで、そのトラブルの原因特定をピンポイントで行います。
工事前の原因究明、施工状況の確認など様々なケースに対応可能です。


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管内カメラ調査事例
これまで当社で調査させていただきました事例の動画をご紹介させていただきます。
ぜひお客様のトラブル解決のご参考にご覧ください。